海域アジア・オセアニア研究
Maritime Asian and Pacific Studies
国立民族学博物館拠点

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図説 世界の水中遺跡

2023.5.2

Latest NewsPublication出版情報新着情報


2022年2月25日刊行木村淳・小野林太郎(編著)グラフィック社 概要:本書は日本の重要な水中遺跡を含む、世界の主な水中遺跡を豊富なフルカラーの写真とイラストにより解説・紹介するものである。時代的にも古代から第二次世界大戦期まで、地域的にも地中海、アジア、アメリカ大陸まで広くカバーした。 出版社HP……

東南アジア・オセアニア―海辺のくらしと物質文化 データベース

2023.4.27

新着情報日本語研究活動


●民博収蔵の海に関わる東南アジア・オセアニア資料 国立民族学博物館が収蔵している約3000点にのぼる東南アジアとオセアニアで収集された海辺や水辺といった水域環境の暮らしに関連する標本資料の基本情報とその関連情報(写真・映像・文献資料など)をデータベース化したものです。民博には約34万点の標本資料が収蔵されており、東南アジアやオセアニアに関連する標本資料もかなりの数に上ります。本データベースではこ……

Transnational Research in a Multipolar World – International Conference of the Max Weber Foundation

2023.4.27

新着情報日本語研究活動


Transnational Research in a Multipolar World - International Conference of the Max Weber Foundationこちらの国際会議に、拠点代表の小野が出席します。 MAPSプロジェクトの目的や内容について発表します。日時:2023年5月8日(月)9日(火)場所:ドイツ日本研究所、上智大学四谷キャンパス(場所の詳細に……

[comming soon]モノからみる海域アジアとオセアニア

2023.1.24

出版情報


Coming Soon 海域アジア・オセアニア ブックレットシリーズ 「モノからみる海域アジアとオセアニア―海のある暮らしと精神世界」(仮)

海域アジア・オセアニア研究(MAPS)第一回叩き紙・布研究会

2023.1.24

研究活動


日時:2022年10月28日(木) 場所:国立民族学博物館 & Zoom Online スケジュール 13:00:開会 (小野林太郎/ 国立民族学博物館) 13:10-13:40 【発表】中国先史時代における樹皮布と製紙技術の発明の世界的意義 (鄭聡 / 山?大学、香港中文大学) 13:45-14:15 【発表】北の紙の道南の紙の道 ~海洋の道……

海のくらしアート展――モノからみる東南アジアとオセアニア

2022.8.27

研究活動


会期 2022年9月8日(木)~ 12月13日(火) 会場 国立民族学博物館 本館企画展示場 開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日 水曜日※ ただし、11月23日(水・祝) は開館、翌24日(木)は休館 観覧料 一般580円、大学生250円、高校生以下無料 主催 国立民族学博物館 協力 国立科学博物館、沖縄県立博物館・美術館、沖縄県立埋蔵……

ホームページを公開しました。

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2023.1.24

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